Motorhome Photo Blog

キャンピングカーの写真を撮ったり、情報の少ないキャンピングカーについて調べ記事にしていきたいです。

久々の記事ですが、興味深い動画を見つけたのでシェアしたいなと思い投稿です。
タイトルのようにデュカトの衝突試験動画ですが、まずは一つ目、バンコンです。



キャンピングカーが事故っちゃうとどうなるの、というと案外知らないものですし私もよく分かっていませんでしたが、いかがですか。
結構ショッキングだと思います。
1

正面からガスンとぶつかっておりますよ。運転席・助手席はデュカトそれ自体のシートですからそれなりの安全性は保っていると思うのですが、居住スペースの安全性はどうでしょう。
2

動画をぜひ見て頂きたいのですが、家具が外れ、前に動いています。
ロックされているはずの引き出しは飛び出し、中のグラスが粉砕して飛び散っています。
3
こんなの見てしまったら、やはり不用意になんでも車内に詰め込むのは考えものだと思いますね…。
今は品質のいいプラスチックグラスもありますし、安全性を考えたアイテムを用意したいところ。それに座席後方の重量物が全部自分の方に迫ってくると考えたら、絶対事故りたくないな、と。

それに車高が高いからか横転しそうにもなっています。
横転は怖いです。

と言いましても、バンコンですから車体そのものがほぼそのままですので、まだ安全性は高い方と思います。

もう一つの動画は旧型ですがデュカトのキャブコンの衝突試験です。
(旧型ですから現在の製品より脆いかもしれません。一例としてご覧ください)



これは今から見れば古い車両ですから…でもそれにしても外装が丸ごと前方に飛んでいます。
バンクベッドのダミー人形も飛んでしまっています。
4
5


キャンピングカーに興味のある方はたいていご存じの事ですが、運転中はちゃんとシートに着席しないといけないのですが、必ずしもそれが守られておらず重大事故につながる事例もあるようです。
万が一起きるかもしれないのが事故ですから、普段から安全に使用したいものです。

また、キャブコンは車検を通っているとはいえ、架装部分の安全性はピンキリかなと想像します。
トラック等もそうではあるのですが、ラダーフレームによって車両自体の剛性は確保されていますが、その上の架装は言うなれば積載物…。
しっかり強度を確保して製作されたモデルもあると思いますが、フレームに載せられたパネルと家具の集まりにどれだけ信頼を寄せる事ができるでしょう。
unnamed
デュカトのキャブコンベースなんてこんなもん。
架装部分はあとからフレーム上に載せているのです。


実績の十分なビルダーの製品を選びたいものです。

尚、この記事によってキャンピングカーは危ないよ、等と言いたいのではなく、楽しいキャンピングカーだからこそ安全運転に努め、事故を回避したいです。
今回動画を見つけた時、改めて気を引き締めて運転しようと思い、また参考になればと記事にさせて頂きました。







ランキング参加しています 
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村 

キャンピングカーランキング

前々回


前回


これまでの記事は↑にて

そんなこんなで追求せずにいられない性格のため、前回までに気になった点の改善を図りました。
構造としてはクーラーボックスから水中ポンプで氷水を汲み上げ、水冷パソコン用ラジエーターを冷やします。ラジエーターを通した水は戻り経路にてクーラーボックスに落とします。
ラジエーターの冷気をファンで送風し冷房します。

前回までに判明した一番の改善点はファンの風が出ない事ですが、ラジエーターのフィンピッチが狭すぎて風が抜けないのが原因と思われました。
その対策として、良さそうなラジエーターをネットで探しました。



用途外にしては本格的すぎる…。
厚さ45mm、銅製ラジエーターですが、一番のポイントは反対側が良く見えるぐらいフィンピッチが広い事です。
前回のラジエーターはピッチも均一でなく、バリや塗装カスで詰まっているような状態でした。
今回のはさすがに綺麗です。

DSC_0035

DSC_0039
写真では分かりにくいですが、かなり広いフィンピッチで、後ろがスケスケです

では早速実験。
端折って写真は連続掲載します。
DSC_00332
DSC_00362
DSC_00372
という事で午後8:15スタート時点で23.9℃
8:33で22.1℃
8:59で20.8℃です。
約一時間で3.1℃の冷房効果。
ここまでの成果としては一番です。
ファンの抜けも期待通りで、しっかりとした冷風が感じられました。
これだけ冷えるならファンでサンドイッチしなくても十分そうです。送風が効き過ぎたら氷の溶けも早そうですしね。

そして本日、車内で昼寝する際に実地試験致しました。
DSC_0040

車内は直射日光の影響で、10月半ばながら若干もわっとしておりました。
シガーソケットにUSB電源を接続してスイッチを入れますと、すぐにひんやりとした風が出てきます。
明らかに体感冷たい風でかなり気持ちいい。
そのままタオルケットをかけて寝てみますと、何なら寒いぐらいでした。

という事で、多少準備が面倒ですが、十分実用に耐える成果を得る事ができました。
あとは車内のレイアウトをどうしようかなというところですが、ひとまず完結と致します。






ランキング参加しています 
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村 

キャンピングカーランキング

昨日投稿した簡易クーラー実験ですが、イマイチ冷えが悪いというのは記事の通りです。
ラジエーターのフィン間隔が狭く、空気の通りが悪いようです。

そのうちすぐに検証できるのがファンの増設、ラジエーターのサンドイッチ化です。
実は投稿する前に気になっていたので、既に注文済だったファンが本日届きました。
そんなわけで再度実験です。

DSC_0026

このようにファンをラジエーター前後に取り付け、プッシュプルで空気を無理やり回してやりました。

今回も、前回同様開始時点、その後一時間冷房し、最後に冷房停止後の温度を順に測ります。

①開始時点:22.2℃
1011222


②20分後:20.0℃
1011200

③50分後:19.9℃
1011199

④停止後約一時間後:21.9℃
1011219

という事で温度の推移は
22.0℃→20.0℃→19.9℃→21.9℃(停止後)

今回の結果はなかなか良いのではないでしょうか。
体感的にも冷風の出方が良く、開始30分でほぼ能力いっぱい冷えたようです。
-2℃の冷房効果。
一方、そこからは冷えなくなりましたので、それが限界のようです。
※実験場所が洗面所なので、夕方以降の車内ならもっと冷えると思われます。

簡易クーラーの効果である事を確認するため停止後の温度を測ると、21.9℃まで温度が上がっていましたので、クーラーの効果がある事は間違いないようです。
なお、氷はほぼ一時間で溶け切ってしまいましたので、使用時は途中で氷の補充が必要かと。

それと結露問題はやはりファンを増設しても解消されませんでしたので、フィン間隔の広いラジエーターを使う方が良さそうです。その際はファンの個数も二個か四個で実験してみたいです。

また、結露水はかなり多く、当初水漏れしたかと心配したぐらいです。縦置き時は水が零れず、傾けるとビシャーッと水が零れます。
漏電の恐れもある事から、ファンは二個にして、初めからラジエーターを傾けて設置する方が安心かな。
DSC_00302
※結露水

そんな感じで簡易クーラーの効果はあるという事で、GW頃や今時期の冷房には役立ちそうです。
真夏はダメだと思います。どうしてもならやはり家庭用エアコンぐらいのパワーが無いとですね…。

今回の費用
USBファン二連1,800円×2
ラジエーター3,000円
ネジ800円×2
チューブ800円
USBポンプ1,200円

別枠
お好みのクーラーボックス

という事でこれで満足できるのであればまあまあ格安ではないでしょうか。



ランキング参加しています 
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村 

キャンピングカーランキング

↑このページのトップヘ